写真を使う

チラシの中にただ文字だけを並べるというだけでは、なかなか効果的なチラシデザインを作ることはできません。
もちろん文字だけを配置するというデザイン手法もありますが、かなりのテクニックが必要であり、上級者向けの技なのです。

初心者の方におすすめなのは、チラシの中に写真を配置することです。

自分でイラストを描いたり、オリジナルのイラストを描いてもらったりすればオリジナルイラストも使えますが、イラスト自体にそこそこのクオリティが求められてしまうため、最初からはハードルが高くなる可能性があります。
ですが写真であれば、最近は高機能なスマホの普及で、簡単に綺麗な写真を撮影できるようになりました。
また加工アプリを使えば、画像を明るくしたり、トリミング(好きなサイズに切り抜くこと)したりなどの画像加工も手軽にできます。
イラストに比べ、写真であれば、オリジナルの物を入手しやすいのです。

なおネットにUPされている写真やイラストは、自分で撮影したり描いたりしたもので無い限り、他の誰かが撮影したり描いたりした画像となっています。
写真を撮影した方・写真に写っている方・イラストを描いた方などが、その画像の権利を持っているため、他者が勝手に使ってはいけません。
無断使用した場合、最悪、損害賠償の金銭を払わなければならなくなってきます。

条件によっては無償で使用できる場合もありますが………条件が少々ややこしいため、デザイン初心者の方は「基本は自分で用意した素材を使う」ことを心がけるほうが無難だといえるでしょう。