心に残るチャートの法則を知ろう

チャー卜には、いくつかの基本パターンがあります。初心者のうちは基本パターンをもとにして構造を当てはめていき、アイディア展開の参考にすることをお勧めします。基本パターンに則って図式化すれば、読み手に伝わるデザインに仕上げることができますし、他の表現にも応用できます。

〇要素を「つなぐ」の基本の型

類列…はじめから終わりまで順番が決まっている場合。時系列、年表など。

放射型…中心から外側に広がっている、または外側から中心に集まる場合。相関図など。

階層ツリー型…1つのデータから下の階層に複数のデータが枝分かれし、階層をつけて分類する場合。組織図、家系図など。

環型…循環している場合。リサイクル、食物連鎖など。

〇要素を「含む」の基本の型

包含図…個々のカテゴリが大小の関係にあり、含まれている場合。会社組織など。

重複…情報の重複部分を説明する場合。色の混合、天気図など。

〇要素を「仕切る」の基本の型

マトリックス図…2つ以上の事柄を表のようにして問題点を明確にしたい場合。分布図など。

比較・分割…2つ以上の事柄を表にし、比較したい場合。商品比較表、時間割など。

また、主なデザイン要素として線の要素、矢印の要素、アイコンの要素、囲みの要素などがあります。チャート制作時に頻繁に利用されるので、使いこなせるようになっていきましょう。

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