色数や配置の選択

タイトル部分や大事なアイキャッチになる部分に文章やロゴ部分に何かしらの重なりなどがある場合なども注意しなければなりません。シックでシンプルなデザインは色数は出来るだけ少ない方がいいともいえます。もの黒の印象の配色などもクラシックコンサートや上質な文化的側面の制作物系関連でも現状でも多く見られます。フルカラーデザインが上のクオリティで白黒デザインが低い品位の制作物ということではかならずしもありません。あえて色相を廃し白と黒のトーンのみで見せていくデザインもシンプルで良質なデザインのひとつであります。ここから少し発展展開した表現でセピアカラー展開やツートーンの配色の展開なども今現在でも見られるシンプルでシックなデザインの展開案の代表でもあります。シンプルなデザインとシンプルな色相構成は余白である白や黒に大きく重厚なイメージを与えます。上品で洗練された印象は扱うアイテムや写真にもよるところが大きくありますが、重厚で高級なデザインの中でも写真も色味もない制作物であっても充分伝えられ、むしろシンプルなメッセージ性が伝えるべき人にどしっと伝わるという事もおおくあります。全体的な部分でも部分的な部分でもモチーフとして何かをあしらう場合などでも白黒イメージやセピアカラーなどを選択すると全体のアイテムモチーフのシルエットなどに特化したイメージづくりも出来やすくなります。シルエットイメージは選択するモチーフに注意しなければないりませんが、ピシッとはまれば可読性や可視性は格段に高まります。すごくわかりやすい言い方をするとするならば、遠くでも目立つ伝わるスピードがはやい。などと言えることができると思います。

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